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【人事のつぶやき】
「2年後にやろう」と思っていたことが、入社4ヶ月で始まった話

採用の仕事をしていると、よく学生のみなさんから聞かれます。「どうしてこの会社を選んだんですか?」と。
今日はその答えを、少し正直にお話ししようと思います。

久米さん
久米さん| Creative Div. PR課
2025年9月入社。採用人事・採用広報を担当し、入社半年で採用人事・広報PRチームのリーダーに抜擢。現在は研修・育成制度の構築まで携わっている。

皆さん、こんにちは。KURUKURUで採用人事をしております、久米です。
このたび「KURUKURU Magazine」で、人事の視点から、会社のことや日々の採用活動、そして普段感じていることなどを、すこしずつ"つぶやく"連載を始めてみることにしました。

かしこまった会社紹介というよりは、現場のリアルな空気や、私自身が考えていることを、そのままお届けできたらと思っています。

これから定期的に更新していく予定です。ぜひ、気軽に読んでもらえたら嬉しいです..!

「専任がいない」ことが、私には魅力だった

私がKURUKURUに入社した理由は、シンプルです。採用人事という仕事を、自分の手でやりたかったから。
そして決め手になったのは、ちょっと意外かもしれませんが、当時のKURUKURUに採用人事の専任担当者がいなかったことでした。
普通なら「体制が整っていないと不安」と感じるところかもしれません。でも私は逆でした。「ここなら、自分でいろいろなことを、自由につくっていけそうだ」。そう思えたことが、入社を決めた一番の理由です。

入社前から、やりたいことは2つ決まっていた

入る前から、KURUKURUでやってみたいことははっきりしていました。大きく分けて、2つです。

1つ目は、採用広報の強化。
当時の採用ホームページは、会社の“リアルな姿”が伝わる情報がまだ少なかったです。「ここで働くって、実際どういうことなのか」を、採用広報という領域でちゃんと形にしていきたいと思っていました。
――そう、いま皆さんが読んでいるこの連載も、その延長線上にあります。

2つ目は、採用の仕組み化。
採用のフローや仕組みもまだ整っていない段階でした。だからこそ、そこを自分のミッションとしてゼロから組み立てたい。そう考えていました。

キャリアの予定は、大きく前倒しになった

実は入社当初、自分の中ではこんなキャリアプランを描いていました。
「最初の1年半は採用を中心に経験を積んで、2年後くらいから少しずつ、他の人事領域にも幅を広げていけたらいいな」。
ところが現実は、その想定をはるかに超えていきました。入社4ヶ月後には、研修や育成まで任せてもらえるようになっていたんです。
今年の4月には、新卒入社者と直近入社の中途メンバーを対象にビジネス研修を実施しました。
さらに夏以降は、リーダーやマネージャーといったレイヤー別の研修を組み立てる段階まで来ています。

「2年後に」と思っていたことが、もう目の前で動いている。我ながら、驚いています。
実際に4月に実施したビジネス研修の実施レポートもこちらのプレスリリースで発信させていただいているので、よかったら覗いてみてください!

【株式会社KURUKURU】新卒・中途約30名が「ビジネス研修」修了|研修内容を人事評価に連動させ組織の即戦力化を加速

【27卒 内々定者同士の顔合わせ&セミナーリハーサル時の1ショット】

セミナー本番に向けての裏側。この日は内々定者同志の初の顔合わせでした! (左上・左下・右上:内々定者、右下:久米) ※もう1人内々定者いますが、この日は予定が合わず欠席。

社長の朝礼で聞いた「2階級上の視点」

なぜ、こんなに早く任せてもらえたのか。その理由を考えていたとき、思い当たったのが、ある月曜の朝礼でした。
KURUKURUには毎週、社長が全社員に向けて、仕事に役立つ“ビジネスマインド”を短く話してくれる時間があります。

先日のテーマは「主体性と、2階級上の視点で顧客価値を創る」。
『目の前の担当業務だけを見ていると、視野は狭くなる。指示を待つのではなく、“自分の仕事がお客様や会社にどうつながるか”を、2階級上の視点で考えてみよう』
――その話を聞きながら、私は何度も深くうなずいていました。
振り返れば、私が任せてもらえたことの一つひとつは、誰かに指示されたからではなく、「採用担当」という枠を少し越えて、“会社や候補者にとって何がベストか”を考えて、自分から手を挙げたものでした。社長の言葉は、私が日々感じていたKURUKURUの空気を、そのまま言い当ててくれたように思います。

もちろん、ただ手を挙げればいいわけではありません。「なぜそれをやるべきか」をお客様や会社の視点まで遡って考え、根拠を添えて提案する。その準備さえあれば、KURUKURUは年次も役職も関係なく任せてくれます。
「いつかやりたい」が「いまやっている」に変わるスピードが、この会社にはあるんです。

28卒、KURUKURUに興味を持ってくださっているみなさんへ

会社を選ぶとき、「整っているか」を基準にするのも一つです。でももし、皆さんが「自分の手で何かをつくってみたい」と少しでも思う場合、KURUKURUは、その「やりたい」に驚くほど早く応えてくれる場所だと思います。
手を挙げるのは、勇気がいります。でもその一歩をちゃんと受け止めてくれる環境が、ここにはあります!

編集部より
記念すべき連載第1回は、採用人事・久米による"入社の本音"でした。
「専任がいないからこそ、自分でつくれそう」——そう言って飛び込み、入社半年でチームリーダーに。KURUKURUが大切にしている「"やりたい"に根拠を添えて手を挙げれば、任せてもらえる」という姿勢を、まさに本人が体現してくれています。
連載「人事のつぶやき」では、これからも着飾らない人事のリアルな視点をお届けしていきます。次回もどうぞお楽しみに。

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